「投資信託って安心って聞いたけど、本当に大丈夫なの?」
「せっかく積み立てたのに損したら怖い…」
そんな不安、よく分かります。
投資信託は“プロにおまかせできる投資”ですが、
実は考え方を間違えると普通に失敗します。
でも大丈夫。
今回は初心者でも「これだけは守れば安心!」という、
投資信託で失敗しない3つの鉄則をお伝えします。
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【結論】「長く・広く・淡々と」この3つが鉄則!
投資信託で失敗する人に共通しているのは、
“短期で結果を求める”“感情で動く”“情報に振り回される”こと。
逆に、成功する人はとてもシンプル。
「長期・分散・積立」という3つの基本を徹底しています。
これを意識するだけで、リスクを減らしながらお金を“育てる”ことができます。
鉄則①:長期で運用する(時間を味方にする)
投資信託は「時間が最大の味方」。
短期間で利益を狙うと、どうしても相場の波に左右されます。
たとえば1年間ではプラスもマイナスもありますが、
10年以上の長期で見ると、右肩上がりになる確率が高いんです。
これは「世界経済が成長し続ける限り、株式市場も成長する」という基本原則。
たとえ途中でマイナスになっても、時間をかければ回復する可能性が高いのです。
💡 たとえば
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2020年のコロナショックで一時的に30%下落しても、
→ 2023年には大きく回復。 -
毎月積み立てていた人は、むしろ安く買えたことで資産が増えた。
つまり、「下がっても慌てない」「長く続ける」ことこそ最大の武器。
焦らず“10年後の自分”のために投資を育てましょう。
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鉄則②:広く分散する(リスクを減らす)
投資信託の最大の魅力は、“少額でも分散投資ができる”こと。
1つの株や国に偏らず、世界中にお金を分けて投資することで、
リスクを小さくすることができます。
もし日本の景気が悪くても、
アメリカや新興国が好調ならカバーしてくれる。
「卵は一つのカゴに盛るな」という有名な言葉の通り、
リスク分散が長く続けるコツです。
💡 おすすめの分散タイプ
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日本だけでなく「全世界株式」や「米国株式」に投資するファンド
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債券や不動産(REIT)も少し組み合わせてバランスを取る
✅ 人気の例
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eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
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楽天・全米株式インデックス・ファンド(VTI連動)
たった1本で世界中に分散できるから、初心者にも安心です。
鉄則③:淡々と積み立てる(感情に左右されない)
投資でいちばん大事なのは、“継続する仕組み”を作ること。
相場が上がったり下がったりしても、
淡々と一定額を積み立てていくことで「平均購入単価」が下がります。
これを「ドルコスト平均法」といいます。
💡イメージ:
相場が下がったとき→たくさん買える
相場が上がったとき→少ししか買わない
→ 結果的に平均購入額が下がり、利益が出やすくなる
つまり、下がった時こそチャンス!
「怖いからやめよう」ではなく、「今こそ買い時」と考えるのが上級者。
感情に流されず、“自動積立”に設定しておけば、
気づいたときには資産が育っている――それが投資信託の魅力です。
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【実例】月3万円の積立を20年続けるとどうなる?
シミュレーションしてみましょう👇
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毎月積立:3万円
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年利:5%(世界株式インデックス想定)
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期間:20年
→ 元金720万円 → 約992万円(+272万円の運用益)
毎月コツコツ積み立てるだけで、20年後には約1000万円。
“お金が働く仕組み”を作るだけで、将来の安心が増えていきます。
しかも自動積立なら、ほったらかしでOK。
難しい知識も特別な才能も必要ありません。
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【よくある失敗例と対策】
失敗①:短期間でやめてしまう
→ 対策:少額でも「続ける」ことを最優先に。
最初は月1万円でもOK!
失敗②:話題のファンドに飛びつく
→ 対策:過去の実績よりも「手数料が低いファンド」を選ぶ。
失敗③:下落相場で怖くなって売る
→ 対策:相場は波があるもの。
下がった時こそ“安く買えるチャンス”と考えよう。
まとめ:「投資信託で失敗しない人」は、地味だけど強い
投資信託で成功する人は、派手なことはしていません。
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長期でじっくり
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世界中に分散して
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毎月コツコツ淡々と
この3つを守っているだけです。
短期で一喜一憂せず、時間と複利の力を味方にすれば、
“誰でも”資産を育てることができます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
亀吉
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