「投資って怖い…」「お金が減るかもしれないし、失敗したらどうしよう」
――そう感じているあなた。実はそれ、すごく自然な感情です。
投資に“怖さ”を感じるのは、損をするのが怖いからではなく、
「よくわからないもの」だから。
でも安心してください。
投資を怖くなくすための“最初の一歩”は、証券口座を作ることでも、株を買うことでもありません。
結論から言うと、
投資が怖い人が最初にやるべきたった1つのことは――
【結論】「お金の流れ」を“見える化”すること
そう、投資の第一歩は「自分のお金の流れを知ること」。
なぜなら、投資の不安のほとんどは、「今の自分のお金がどこにあるか分からない」状態から生まれているからです。
たとえば、
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なんとなく貯金してるけど、いくら貯まってるか分からない
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毎月どこにいくら使ってるかも曖昧
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“余裕資金”がどれくらいあるか把握していない
この状態で投資を始めると、
「もしお金が必要になったらどうしよう」「損したら生活できないかも」と不安になるのは当然です。
逆に、“見える化”してお金の全体像がわかると、
「この3万円なら投資に回しても平気だな」と自信をもって行動できるようになります。
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【理由】怖さの正体は「知らないこと」
投資を怖いと感じるのは、「リスク」があるからではなく、「未知」だから。
人は、知らないこと・理解できないことに本能的に恐怖を感じます。
たとえば、ジェットコースターに乗るときも、初めて乗ると怖いけれど、
2回目以降は“落ちるタイミング”が分かって楽しめますよね。
投資も同じで、「どんな仕組みで動いているか」を知るだけで、
“恐怖”が“理解”に変わります。
【具体例】お金を見える化する3ステップ
怖さを消す第一歩、「お金の見える化」はとても簡単。
今日からできる3ステップを紹介します。
ステップ①:家計簿アプリを入れる
マネーフォワードMEやZaimなどのアプリを使えば、
銀行口座・クレカ・電子マネーを自動で連携できます。
1週間つけるだけでも、「思ったよりコンビニで使ってる!」など、
お金の使い方の“癖”が見えてきます。
ステップ②:固定費を整理する
携帯代、保険料、サブスクなど「毎月自動で出ていくお金」を書き出します。
→ 必要・不要を分けるだけで、気持ちがすごく軽くなります。
浮いたお金を「投資に回せる余裕資金」として確保しましょう。
ステップ③:貯金と投資の“分ける箱”を作る
貯金は「生活防衛資金」、投資は「未来のお金」として別管理。
目安は生活費の3〜6か月分を現金で残し、それ以外を投資用に回すイメージです。
これだけで「減っても困らないお金」が明確になり、怖さが一気に減ります。
【たとえば】月3万円の余裕資金を投資に回したら
仮に月3万円を年利5%で20年間積み立てたとします。
→ 元金720万円 → 約992万円(+272万円の運用益)
つまり、“お金が働く”仕組みを作るだけで、20年後には約1,000万円の資産に。
でもこれは、「生活費を削ってまで投資する」必要はありません。
無理のない範囲で“余裕資金”を使うからこそ、長く続けられるんです。
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【補足】怖さを減らすおすすめの「情報のとり方」
投資情報をSNSやYouTubeで見すぎると、
「やらなきゃ損!」「今すぐ買え!」という刺激的な言葉に振り回されます。
でも、本当に大切なのは“あなたのペースで理解すること”。
初心者におすすめの学び方はこの3つ。
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本で基礎を学ぶ(例:『お金の大学』両学長)
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無料セミナーを活用(証券会社の初心者講座など)
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身近な人に聞く(すでにやっている人の体験談はリアル)
“情報の選び方”を意識するだけでも、怖さはどんどん薄れていきます。
【まとめ】怖さを消すのは「行動」ではなく「可視化」
投資は、勇気よりも「準備」が大切。
怖さをなくす最初の一歩は、リスクを取ることではなく、お金を見える化して安心を作ることです。
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自分の支出を知る
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固定費を整える
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余裕資金を確保する
この3つができたら、もう怖くありません。
あなたは“投資を始める資格”を十分に持っています。
お金の流れを理解すれば、「投資=怖い」から「投資=育てる」に変わります。
🌱 今日からできる一歩
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家計簿アプリを入れて、1週間の支出を見てみる
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月いくらが「投資に回せる余裕資金」かを数字で確認
たったそれだけで、怖さの半分は消えます。
“お金を知る”ことこそ、あなたの人生最大のリスクヘッジです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
亀吉
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