そう思って調べてみたら、“高配当株” “Jリート” “ETF” …なんだか似たような言葉が並んでいて混乱!
「全部お金が増えるんでしょ?」と思いきや、
今日は、初心者の方にもわかるように、この3つの違いを説明していきます。
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💡ざっくり一言で言うと…
| 種類 | 一言で言うと | 配当のもとになるもの |
|---|---|---|
| 高配当株 | 会社の利益を分けてもらう | 企業の業績 |
| Jリート | 不動産の家賃を分けてもらう | 建物の家賃・売却益 |
| ETF | いろんな投資の詰め合わせ | 株・リートなどの組み合わせ |
つまり
となっています。
① 高配当株:会社の利益をもらう投資
まずは定番、「高配当株」。
たとえば…
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KDDI(通信)
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三菱商事(商社)
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JT(たばこ)
などが有名ですね。
これらの会社は安定した利益を出していて、株主に「ありがとう」の気持ちとして**利益の一部(配当金)**を渡してくれます。
📈 メリット
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安定企業が多く、長期保有で安心
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株主優待ももらえる場合がある
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「企業のオーナー」気分が味わえる
⚠️ デメリット
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業績が悪くなると配当が減る可能性
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1社に集中するとリスクが高い
たとえば、30万円で利回り4%の株を買えば、年間1万2,000円の配当金がもらえる計算。
配当が銀行の利息より“何十倍”もあるのが魅力です。
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② Jリート:不動産から家賃をもらう投資
次に「Jリート(ジェイ・リート)」。
つまり、自分でアパートを建てる代わりに、“リート(不動産の投資信託)”を通して
ようなもの。
📦 中身の例
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オフィスビル(日本ビルファンド)
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ホテル(ジャパン・ホテル・リート)
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商業施設(日本都市ファンド)
投資先が多いので、1件の空室に左右されにくいのも安心ポイント。
📈 メリット
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不動産の家賃収入がもとだから安定しやすい
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年4〜5%の分配金を狙える銘柄もある
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少額で“大家さん”になれる
⚠️ デメリット
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景気や災害の影響を受ける
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金利上昇時は価格が下がりやすい
家賃が入る=定期的にお金が入るので、
のジャンルです。
③ ETF:詰め合わせパックでリスクを分散
そして3つ目、「ETF(上場投資信託)」!
これは一言で言うと
たとえば「高配当株50銘柄」をセットで買えるETFもあれば、「不動産全体」「世界株式全体」などもあります。
代表的なのは👇
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【1489】日経高配当株50ETF
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【1343】東証REIT ETF
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【2556】One ETF 高配当日本株
📈 メリット
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少額で“自動的に分散投資”できる
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手間いらずで、リスクが分散される
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配当(分配金)も受け取れる
⚠️ デメリット
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個別株ほどのワクワク感は少なめ
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信託報酬(手数料)が少しかかる
たとえばETFを1万円買うだけで、“日本中の高配当株”に分散投資できるイメージです。
まさに“ほったらかし投資”の代表選手ですね。
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④ どれがいいの?タイプ別おすすめ
| あなたのタイプ | 向いている投資 |
|---|---|
| 会社分析が好き・企業に詳しい | 高配当株 |
| 不動産が好き・安定収入を重視 | Jリート |
| 手軽に分散・初心者向け | ETF |
💬 迷ったら…?
このステップが一番現実的で失敗しにくいです。
⑤ ざっくりまとめるとこんな感じ!
どれも「お金に働いてもらう」という点では同じ。
ただ、性格が違うので、あなたのスタイルに合わせるのがコツです。
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⑥ まとめ:「3つの違い」を知れば“お金が育つ仕組み”が見える
投資は「どれが一番儲かるか?」ではなく、
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コツコツ育てたい → ETF
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自分で選びたい → 高配当株
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家賃のように安定収入を得たい → Jリート
📈 今日からできる一歩
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証券口座で「高配当株」「Jリート」「ETF」を検索
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利回り3〜4%の銘柄を1つチェック
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ウォッチリストに入れて“見守る練習”をしてみよう
💬 最後にひとこと。
お金が増える人は、最初から詳しい人ではありません。
ぜひチャレンジしてみましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
亀吉
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